限りなくアメリカに近い福生

いつも見ている「We Love Fussa」のブログ「限りなくアメリカに近い福生」で我が家の長男の事が取り上げられている。
長男は確かに福生生まれで小学校１年生まで福生に住んでいた、そんな長男が昨年福生に興味を持ち始めた、そのきっかけになったのが「限りなくアメリカに近い福生」だったと思う。
最近はよく福生に遊びに行っているみたいで、「We Love Fussa」を運営されてるみなさんとも親しくお付き合いをさせていただいてるようです。
特にkinoくんとは意気投合したみたいで、今回のブログへの登場となったみたいです。

エントリーの内容は長男が映画「青い春」の美術を手伝った時、舞台となった学校の校舎に美術として落書きをしたことが取り上げられています。
そしてその落書きの中には「青い春」の作者松本大洋氏本人が描いた落書きもあって、その一部分（写真）が我が家の長男が使っていた部屋に置いてあります。
映画の撮影が終わって長男がセットの中から写真の赤丸の部分を切りとってきたみたいです。
確かに絵の右下に松本大洋氏のサインがあります。

Comments

[投稿情報: さしみ]

はじめまして！
「 限りなくアメリカに近い福生」でkinoさんから「松本大洋先生の落書きが見れますよ。」と聞き飛んできました！
お部屋に飾ってあるとよりいっそうリアルで鳥肌がたってしまいました。

[投稿情報: こーこ]

We love Fussa と ヨーロッパ計画、見ました。いいなぁ、漫画といっても、これはしっかりとアートですね。福生で生まれた子供たちが、いろんな所で活躍し始める歳になってきてるんですねぇ。楽しみです。

[投稿情報: pine社長]

いらっしゃい！
さしみさんも絵がお好きなようですね。
先程ブログを見させていただいたら、寺田克也氏の事がエントリーされていましたね。
我が家の長男も寺田氏の絵の大ファンで、私は長男が持ってる作品集をいつも見させてもらっています。
現在、長男は都内に住んでいるのですが、長男が使っていた部屋は漫画本などの本で溢れ返っています。

[投稿情報: pine社長]

長男はまだ活躍と言える程のことはやっていないように思えるのですが、好きな事や、やりたい事がはっきりとしているので、親としてはこれから何をしていくのかを楽しみに見ていたいものです。
ところで、こーこさんのお子様たちも福生生まれですよね。