パイナップル・ファクトリーの秘密

気魂〜負げねいぞ気仙沼第２弾！

夏祭りが盛んに催されている様ですが気仙沼でもみなとまつりがある様です。

その中で８月１１日に気仙沼復興商店街“南町紫市場夏祭り”ではプロレスラーの蝶野正洋さんが写真のTシャツを限定販売するそうです。

今回の「気魂」という文字を書いてくれたのは負げねえぞ気仙沼の文字を書いたすがとよ酒店の奥さんです。

すごく魂の入った文字は気魂そのものです。

 
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荒井由実〜アルバム「ひこうき雲」を聴きながら・・・

今日は三男が美学校のシルクスクリーン工房に行っているので、１人で荒井由実のアルバム「ひこうき雲」を聴きながら“負げねえいぞ気仙沼”Tシャツをプリントしています。

 実は昨日、宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」を見てきました。

大正から昭和前期にかけての美しい日本の風土を背景にした素晴らしい作品となっていました、作品のエンドロールで荒井由実の「ひこうき雲」が流れて、思わず熱いものが込み上げてきてしまいました。

荒井由実のアルバム「ひこうき雲」は東日本大震災で亡くなった気仙沼の友人が福生のハウスで一緒に住んでいた時に、発売当初に毎日の様に聴いていたアルバムで、私も一緒に聴いて気に入っていました。

その頃の思い出と重なってしまってか、エンドロールで流れた荒井由実の「ひこうき雲」はより一層思い入れがあって熱いものが込み上げてきてしまったのかもしれません。

映画「風立ちぬ」の中では関東大震災が描かれていましたが、それは東日本大震災が起こる前から昭和を語る時、どうしても関東大震災を語らなければという考えからだそうです。

それよりも宮崎駿監督が映画「風立ちぬ」で描いているその時代の日本の情景の美しさに本当に感動してしまいました。

これからの日本にもあの美しい情景を残していって欲しいという思いを強くさせられる映画でした。

P.S 福生Tシャツのプリントの様子が大々的にブログ“限りなくアメリカに近い福生”で紹介されています。

 
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パイナップルファクトリーが日本印刷新聞で紹介されました。

今月の初めに日本印刷新聞社の記者方が来られて取材された記事が載っている新聞が送られてきました。(写真は記者の方が撮影したものを後日送っていただいた写真です)

各社の経営戦略という特集で「負げねえぞ気仙沼」Tシャツの制作秘話などを記事にまとめていただきました。

そして改めて、まだまだ被災地の復興は終わっていない現状でこれからも応援していかなければと思っています。

 
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もうすぐ福が生まれます。

福生Tシャツ2013年版のプリント終了して本日発送しました。

今回のデザインはコイズミさんとハシモトさんのシルクスクリーン・プリントDUO、ホットファッジ

のデザインによる福生Tシャツです。

詳しくは限りなくアメリカに近い福生ブログでご確認下さい。

今年の夏も福が生まれる福生Tシャツで過ごしてラッキーな夏にしましょう！！

 
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和ティスト〜帆前掛け

昔からある藍色の帆前掛けはよく酒屋の店員さんがしているイメージがあります。

この写真の「負げねいぞ気仙沼」のプリント入りの帆前掛けもなかなかいい感じです。

元々「負げねいぞ気仙沼」の文字は日本酒のラベルの為に酒屋のおかみさんが書いた文字なので帆前掛けにプリントされるとしっくりきます。

今日はもう一つ和ティストのプリントをしました。

ラーメン屋さんのユニフォームとしていつも注文をいただいているポロシャツです。

背中にラーメン屋の店主の思いが込められて文字がプリントされている二代目ラーメン蝦夷のポロシャツ

お店の情報はこちらでどうぞ→食べログ埼玉

 
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繋がる事の大切さ

このブログを始めるきっかけになったのは資材屋さんの営業の方が営業しているお客さんの中で１人でスクリーン印刷をやられている方が毎日の様に仕事の事をブログに書いていて、そのブログを見て仕事の依頼がきているという事を聞いた事からでした。

そのブログを見てみてなるほどと思う事がたくさんあり、これはTシャツのプリントについても皆さんに色々と知ってもらえる事は仕事に繋がっていくのではないだろうかという思いもありました。

とは言え、毎日何かを書くという事はなかなか大変でまだまだ出来ていませんが、それでも色々な視点で仕事の事を考えていくと、自分でも再確認や新しい事に興味を持つきっかけになったりと有意義な作業となっています。

さて本日のテーマ“繋がる事の大切さ”ですが、先日、埼玉スクリーン・デジタル印刷匠協同組合の役員会に出席した時に新会員になったヴォックスポップの社長さんと初めてお会いする事ができました。

そして今日資材メーカーの営業の方からTシャツプリントの問い合わせがあり、問い合わせをしてきたのがそのヴォックスポップだと知り、これは奇遇だと思いながらも繋がるべきして繋がったのかなとも思いました。

組合の役員会でもいつも会員同士の繋がりをどう形にしていくかが重要なテーマとなっています。

少しずつでも形にしてく事がこれからの課題だと思っています。

 
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2013年福生Tシャツのサンプルプリント

昨年プリントして大人気となったブログ“限りなくアメリカに近い福生”から生まれた福生Tシャツの2013年版のサンプルプリントをするためにkino君とデザイナーの方がいらっしゃいました。

昨年とはまた違った趣向の福生Tシャツはまたまた話題を呼ぶのではないでしょうか。

早く発売をして欲しいものです。

ブログ“限りなくアメリカに近い福生”で告知されるのを首を長くして待ちましょう。

暑い夏はもう来てますよ！！

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梅雨明け〜いよいよTシャツの季節です！

例年よりだいぶ早く梅雨明けした様です。

七夕前に梅雨明けするのは珍しいのでないでしょうか。

そんな訳で暑い夏がやってきました。

先日プリントした菅野さんのイラストの“レコードおばけ”のスペシャルバージョンをご紹介します。

レコードおばけですが夜や部屋の中では顔色が悪くぼんやりとしていますが（写真下右）、日に当たると顔が紫色（写真下左）になってしまいます。

このスペシャルバージョンは今のところありませんが顔がいつも赤いレギュラーバージョンは福生のアトリエノートで開く展覧会で販売するTシャツです。

スペシャルバージョンも希望が多ければ販売をすると思います。

是非展覧会へ足を運んでみてください。

菅野カズシゲ　レコードジャケット展
『レコジャケ天国 Vol.1』
2013 7/6(土)〜7/28(日) 会場/アトリエノート
13:00～19:00（定休日:毎週火曜日） 入場無料
http://www.noel-note.com/note/
EP盤やらLP盤やら邦楽も洋楽も名盤も駄盤も珍盤も！とにかく!!
「踊（おどり）」
をテーマにしたレコードジャケット展!!

Facebookのページはこちらです→菅野カズシゲ　レコードジャケット展
『レコジャケ天国 Vol.1』

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盆踊りTシャツ〜レコードジャケット展 『レコジャケ天国 Vol.1』

盆踊りの季節がもうすぐやってきますね。

実は今年の町内の盆踊りの準備を私が中心でやっているところです。

その他にもこの地域にある大きな企業主催のふれあい祭りというイベントのお手伝いもすることになっています。

そんな訳で写真の「盆踊りTシャツ」が大活躍の季節です。

あっ！これは「盆踊りTシャツ」ではありませんでした、先日福生で個展を開いた菅野カズシゲ氏が福生のアトリエノートで開く展覧会で販売するTシャツです。

菅野カズシゲ　レコードジャケット展
『レコジャケ天国 Vol.1』
2013 7/6(土)〜7/28(日) 会場/アトリエノート
13:00～19:00（定休日:毎週火曜日） 入場無料
http://www.noel-note.com/note/
EP盤やらLP盤やら邦楽も洋楽も名盤も駄盤も珍盤も！とにかく!!
「踊（おどり）」
をテーマにしたレコードジャケット展!!

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『レコジャケ天国 Vol.1』

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