ビックリハウス

昨日エントリーした「sibaくんのTシャツ」ティーストの雑誌が昔ありました「ビックリハウス」といって読者からの投稿で成り立っていた雑誌でした。
先日エントリー「Pacific」にコメントいただいたsuzuki@Shade-Fさんは「ビックラゲーション」というコーナーへ投稿して採用してもらった事があるそうです。
たとえばこんな感じです「授業中にオナラが出そうになってこらえきれず軽くオナラをしたつもりが予想以上に音が大きく、しばらく授業が中断した」などなど、おもしろいものがいっぱいでした。

その中に面コラ（面白コラージュ）という写真をコラージュして面白くみせるコーナーがあって、そのロゴを私がデザインしました。
実は編集部に知り合いがいて、編集部に年賀状を出した時に気に入ってもらったみたいで、このコーナーのロゴを任されました。

Comments

[投稿情報: suzuki@Shade-F.]

　ひやぁー、恐縮です。（汗）
　採用されたといっても、たしか「通常取り扱い作品」というランクで、活字も米粒のように小さいものでした。手元にその時の号が無いので良く覚えてないんですが、「僕の学校の生物の先生は、出席をとる時、僕の名前を呼ぶところで涙ぐみ、一瞬詰まってしまう。死んだ戦友と同姓同名だそうだ。ちなみに僕の名前は鈴木ヒロシなのだが、・・・」みたいな感じの自分の名前をネタにしたくだらないものでした。全然面白くないですね。

　それよりも、面コラのタイトルロゴのデザインをとは！すごい！

[投稿情報: pine社長]

いやーそんなことはありませんよ。
仕事をしながら思い出し笑いをしてしまいました、鈴木さんのネタは１時間後にきますよ。
笑いの３年殺しとでも言うのでしょうか。
ビックラゲーション自体、笑いが後からじわーっとくる物が多かったのではないのでしょうか。