暖かくなってきましたね。
そんな陽気のせいか我が家の庭の芝桜が咲き始めました。
そこで外出する時に私の冬の定番のGジャンかパーカのどちらを脱ごうかと迷ってしまいました。
結局パーカを脱いでGジャンで出かけましたが、Gジャンもいらないくらいの暖かさでした。
そんなお気に入りのパーカはボロボロです、多分10年くらいは着続けているのではないでしょうか。
あっ、ところで私が“パーカ”と書いているのを“パーカ”じゃないよ“パーカー”だよ“バーカ”とか思っている方がいませんか。
英語で書くと“Parka"です、パーカーと伸ばす発音にはなりませんね。
なのに一般的には“パーカー”と呼ばれている事が多いですね。
私も昔はパーカーと言ってましたし、今でもお客さんに対してはパーカーと言っている事が多いです。
でもプリント用のオーダー・フォームに書き込むときは“パーカ”と書きます。
本日、埼玉スクリーン印刷匠協同組合の会合で戸田まで行ってきたのですが、帰ってくると目がかゆいのです。
その事を花粉症の知人にメールをすると「花粉症デビューおめでとう」という返事が返ってきました。
何年か前に同じような症状になった事はあるのですが、それ以降は大丈夫だったので花粉症になっていなと思い込んできたのですが、果たしてどんなものでしょうか。
花粉症じゃないと気合いを入れていれば大丈夫なのでしょうか。
というか戸田まで行って花粉症ということは都心の方が花粉が舞っているのではないのでしょうか。
行きの電車の中でもマスクをしている人が多かったな〜
帰りは車に乗せてもらって帰ってきたので早めに帰る事ができました。
山口さんありがとうございました。
写真は北戸田駅で降りて熊沢印刷工芸まで行く途中の風景です。
今回のエントリーのタイトルは、こちらのブログにいつもコメントを入れてくれてるスピードノブさんが、なんと今発売されている週刊文春（3月13日号）の“川柳のらりくらり”に投稿した川柳が特選に選ばれたという一句です。
これはすごいということで紹介させてもらう事にしました。
「背番号貰ってグラブ磨く夜」
もうじき春の選抜高校野球も始まるこの季節にピッタリの川柳ですね、スピードノブさんおめでとうございます。
私は野球が大好きです、と言っても私自身は野球部の経験はありません。
でも私が高校１年生の時に母校“仙台商業”が夏の甲子園に出場してベスト８まで進出したのを誇りに思っています。
その時に4番でキャッチャーをやっていたのが現東京ヤクルト・スワローズの打撃コーチをやっている八重樫幸雄さんです。
そうそう今年も東京ヤクルト・スワローズのファン・クラブに入会しました、明日は新しくなった神宮球場（従来は91mだった両翼がそれぞれホームから101mとなります）での初のオープン戦があるそうです。
下の写真左は私の使い込んだグローブ、右は他のメンバーのおニューのグローブ
突然吹いてきた強い風にびっくりの午後でしたが、春一番が吹いたそうです。
川越線の電車も強風の影響で止まっていたようです。
その上みぞれまで降ってきました。
こんな日ははっぴいえんどのアルバム「風街ろまん」でも聴いてみましょう。
と始まるのは幸ちゃんのブログ“気分はアコギで！”の始まり方です。
丁度、幸ちゃんもアルバム「風街ろまん」をエントリーしているので見にいってみましょう。
それにしても今日の風は“風〜を♪あつめて〜♪”などとのんびりしたもではなく、集まりすぎで凄かったです、土ぼこりで一面茶色の風が舞っていましたし、庭の物干し台は簡単に倒れてしまいました。
どちらかというと同じ「風街ろまん」の中の曲“颱風”のような“どどどどどっどーみんな吹きとばす〜♪”風でした。
昨日はぽかぽかと暖かくて外で“陽なたぼっこ”をしていました。
体の芯まで温まってきてお日さまの偉大さを感じました。
そして、突然現れた怪しい“電柱男”
ちょっと観察してみましょう。
ん？なにこれ？ギター？
おっと、東京タワーか？
偶然撮れた写真ですが怪獣が鳥を食べようとしているように見えませんか。
そしてもう１枚は
リーゼント頭のなおちちくん、しゃくれたアゴが特徴です。
今日も１日見事な雲が青空いっぱいに広がっていました。
昨日の節分に豆まきも恵方巻を食べるのも忘れてしまったのですが、今朝カメラを持って歩いていると近所に家の方から呼び止められて、福寿草の写真を撮ってくださいと頼まれました。
その福寿草は１年前の“春の集い”で写真を撮った福寿草で今年も綺麗に花を咲かせていました。
福寿草は福を招く縁起のいい花なので豆まきをせずに“福は内”をする事が出来ました。
そのお宅の縁側にもう一つ見事に花を咲かせている植物がありました。
カネノナルキ（金のなる木）です、カネノナルキはベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物で「カゲツ（花月）」とも呼ばれているそうです。
「カネノナルキ」の由来は葉が丸っこく分厚い形でお金のように見えるからとか、 新芽に５円玉の穴を通して鉢植えとして売られているからだとか人によっていうことが違うので、はっきりとした由来は判りませんと書いてありました。
以前、知り合いの家でカネノナルキを見た時は夏だったので花は咲いていなかったのですが、カネノナルキは冬に花を咲かせるようです。
今朝起きたら映画「白い恋人たち」のサウンド・トラックが頭の中を流れていた。
今日は毎年この時期に町内の公会堂で開催される「春の集い」（趣味の展示会）に、私も昨年1年間に撮った写真の中から選び出してパネル（上写真）にして出品してきました。
町内の皆さんが趣味で作った作品は心温まるものばかりです、そして皆でそば打ちの体験をしたり、出来立てのそばを食べながらの団らんは近所の人たちの交流の場になっていて、とてもいい恒例の行事になっていると思います。
ところでそばも食べたのですが「ひもかわを食べていきなさい」と言われて「ひもかわ？え？何？？？？？」となんだかわからずに頭の中が？？？？？マークだらけになっていた私に「ほうとう」のことだと教えてくれました。
「ほうとう」は奥さんの実家のある山梨が有名なので知っていましたが「ひもかわ」というのは初めて聞いたと思います。
実はブログに書こうと思った「ひもかわ」ですが、名前が思い出せなくてソフトボール仲間のTさんに電話で教えてもらったのですが、お年寄りによっては「ひもかわ」が訛って「ひぼか」と言う方もいらっしゃるそうです。
写真はその「ひもかわ」と温かい雰囲気の伝わってくる会場の様子です。
2007年がとてもいい年だったので、2008年はもっといい年になるようにと近所の神社に初詣に行ってきました。
昨年はネットを通じて沢山の仲間ができて、うれしい１年となりましたが、今年は１月の大阪・名古屋ゴンチチ・コンサート・ツアーを皮切りに旅行を楽しむ１年にしたいと思っています。
特に今回の大阪は始めて行くのでとても楽しみにしています。
そして大阪のおばちゃんは噂通りなのだろうか興味深々ですね。
今年は旅行のレポートや写真をこのブログでどれだけ紹介できるのでしょうか、楽しみにしていてください。
では、さっそく大晦日の仙台駅前の写真です、駅前にもイルミネーションが綺麗に輝いていました。
最近のコメント