PINEAPPLIFE 2

いくら丼

本日の夕飯はいくら丼です。（写真上）
旅行から昨日帰ってきました。
ということで、おみやげに買ってきた、いくらといかの一夜干しと野沢菜の漬け物で夕飯です。

今回の旅行はバスに乗っている時間がほとんどで、旅行としては今ひとつでした。
鳴子峡の紅葉も今年はいつもより遅いみたいで、まだこれからの状態ですし、ホテルの露天風呂もまわりが囲われていて、景色が見えません。
という具合に残念なことが多い旅行でした。
（写真下はホテルでの夕飯です）

休暇届

「休暇届」はゴンチチのアルバム「In the Garden」の最後の曲ですが、私はこのアルバムを持っていないので、ベストアルバム「Gontiti Recommends GONTITI」で聞いています。
曲のイメージはまさに休暇届を出して、のんびりと休暇を過ごしている感じがでています。
ところで、月末で仕事の方はいそがしいのですが、明日、明後日と二日間臨時休暇を取って温泉旅行に行ってきます。
２年に一度、郵便局の簡易保険に加入していると旅行会というのがあって、今年は宮城県の鳴子温泉に行く事なっています。
私の故郷は宮城県の仙台なのですが、鳴子温泉は子供の頃に行った記憶しかないので楽しみです。
ちなみに前回の２年前の旅行会は新潟県の瀬波温泉で、日本海に沈む夕日を見ながらの露天風呂は本当にすばらしかったのを思い出します。

一本の音楽

最近、音楽を聞く方法って、i-podなどのミュージックプレーヤーで聞くのがいちばん主流になりつつあるけど、昔はカセットテープに録音して聞いていましたよね。
我が家で昔の音楽を聞くときは、レコードで聞く事がほとんどだったのですが、きょうカセットテープでしか残ってない曲を聞こうと思って、カセットテープを捜していたら、その中に村田和人氏の「ひとかけらの夏」というアルバムのカセットテープが出てきました。
このアルバムの１曲目の「１本の音楽」という曲はカセットテープのCM曲として使われてたものですが、実は私のお気に入りの曲なのです。
というか、このアルバム自体お気に入りだったのですが、なぜかレコードもCDも持っていません。
久々に聞いてみて、ウエスト・コーストサウンドが心地よく心に響いてきます。
そしてこのアルバムは山下達郎氏がプロデュースをしていたと思うのですが、山下達郎氏もコーラスで参加しているラスト曲の「ニコニコ・ワイン」はなかなかおしゃれな曲です。
CDを購入しようと思い、Amazonで調べてみると残念ながら、現在は取り扱いをしていないとの事でした。
写真のコンポは右から古い順で、一番右がレコード、カセットテープ、CDが聞けて、真ん中はカセットテープ、CD、MDが聞けます、そして一番左がCD、MDが聞けて、DVDが見れます。

漫世完成

長男が参加した漫画同人誌「漫世」（まんせい）が出来上がった。
左の写真が表紙で、右の写真が表紙の絵を描いた川崎君がデザインしたTシャツを着ている長男（愛と地球男）です。
「漫世」はそれぞれ個性のある作品が集まった、昔あった「ガロ」のような漫画同人誌である。
詳しくは、長男と友だちがやっているホームページ「ヨーロッパ計画」に情報が随時載るはずである。

プレゼント

プレゼントといっても、自分で自分にプレゼントです。
Amazonで注文していたゴンチチのCDとDVDが今日届きました。
「気分はアコギで！」紹介されていた「教育チャンネル・大人の生ギター」のDVDと、まだ持っていなかったアルバム「GRAVITY LOVES TIME」そしてアルバム「GUITARS」は持ってはいるのですが今年リマスタリングされたSACDというのが発売されて、実は我が家のコンポはSACDに対応していたので、どれだけの音のちがいがあるか聞き比べてみたかったのです。
そこで聞き比べた結果、確かによーく聞いてみると音の深みというか、ひとつひとつの音が細やかなところまで聞こえてきます。
それにしても「GUITARS」はギター２本でシンプルな音作りですが、「GRAVITY LOVES TIME」は色々な音が織り込まれていて、真逆なアルバムになっています。

Birthday

１９５３年１０月１７日が私の生まれた日です。
もう誕生日を祝うような歳ではありませんが、生まれてきた事を両親に感謝する日になったのではないでしょうか。
若かった頃、そう特に福生のハウスに住んでる頃は、まわりの仲間が集まってお祝いをしてくれたものです。
それで一番思い出にあるのが１９７７年１０月１７日２４才の誕生パーティーを我が家でやっている時、多分となりのとなりに住んでいた中澤さんが、近所に住んでいたミュージシャンのマジカル・パワー・マコ氏を連れてやってきて、その時にマジカル・パワー・マコ氏が自分のレコード「JUMP」（写真）をサイン入りでプレゼントをしてくれた事でしょう。

pine '50s T-shirts part3

世間では色々な動物好きな方がいる中、私は犬が好きなのですが、残念ながら現在は我が家では犬を飼っていません。
仙台の実家にいる時は私が小学校にあがる前から高校３年生までいっしょに暮らした犬がいました、雑種なのですが茶色だったので「チャコ」と呼んでいました。
「チャコ」が一度いなくなって心配していた時、１週間位してその頃私と兄が通っていた小学校に現れて、兄が連れて帰った事を覚えています。
最後は老衰で亡くなりました。

写真は左がパイナップルファクトリーの看板でも使っている「３Dメガネをかけさせた犬」と「骨のお菓子をくわえた犬」のオリジナルTシャツです。

Tiny Lips

ゴンチチのこのアルバムのタイトルは「Devonian Boys」なのですが、アルバムのデザインを見ているとアルバムの１曲目「Tiny Lips」のほうがアルバムのタイトルにあっているように思ってしまいます。
全体に気持ちのいいリズムが刻まれているアルバムですが、特に好きな曲は２曲目の「風の国」です、この曲を聞いていると青い空に白い雲がゆっくりと流れていく風景が思い浮かび心が休まります、そして、「風の国」と３曲目の「Green Mailbox」のタイトルをこのブログのフォト・アルバムのタイトルとして使っています。(ちなみに「Blue Flame」はゴンチチのアルバム「マダムQの遺産」の８曲目です）
６曲目の「妹は知っていた」は名曲ですが、タイトルを見てドラマ「家政婦は見ていた」シリーズを思い浮かべるのは私だけでしょうか。
最後は「Chinese Bellflower」で静かに終わります。
余談ですが、「ゴンチチのクリスマス」というコンサートが１２月２４日に横浜赤レンガ倉庫であります、早速チケットの予約をしてしまいました。　
でもひとりで行くのはちょっと寂しすぎるかもしれない。

このアルバムのイメージのTシャツのデザインはこんな感じでしょうか。

たいへんよくできました。

本日、ヤクルト・スワローズの青木宣親選手があのイチロー選手以来のシーズン２００安打を達成しました。
おめでとうございます。
それで写真はシバくんデザインの「たいへんよくできました。」Tシャツを載せてみました。
もうシーズンも終わりに近づいて地上波では野球中継はやっていませんが、CS衛星放送ではヤクルト対横浜戦を見ることができて、青木選手の２００安打、そしてこの試合が引退試合となったヤクルトの佐藤真一選手の最後の打席でのツーベースヒットを見る事ができて、本当によかったと思いました。
試合のほうはヤクルト・スワローズが５対０で勝ちました。

ピカチュー・コウちゃん

３連休は残念ながら天気に恵まれません。
きのうも高萩地区体育祭というのがあって、私も綱引きと玉入れのメンバー候補にあがっていたのですが、天気が悪いので順延じゃないかと思っていたのですが、どうやら開催されてたみたいで、私はさぼったかたちになってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
それから近くのサイボクハムでは「ありがトンまつり」というのが開催されていて、ムシキング・コウちゃんがおとうさんといっしょに本日やってきました。
雨が降っていてちょっと寒かったのでピカチューのカッパを着たコウちゃんは、今回ピカチュー・コウちゃんに変身です。