漫世Tシャツの製作をするために、日曜日に長男がやってきた。
一緒に「漫世」の表紙を描いた川崎君もやってきて、川崎君のデザインのTシャツのプリントの色合わせを徹底的にやったので、夜遅くまでかかってしまったのですが、おかげで川崎君も私も満足できるTシャツが仕上がりました。
写真で長男が着ているのがそのTシャツです。
そして「漫世」の中でも、とっても絵のうまい昇平君の心臓の絵のTシャツも仕上がりました。
今回作った昇平君と川崎君のTシャツは12/20(火)〜12/25(日)の間、渋谷のギャラリー・ルデコの5Fである「TOKIO Art Show」というグループ展で彼らの作品と共に展示販売されることになりました。
時間のある方はぜひ見に行ってみて下さい。
詳しくは「ギャラリー・ルデコ」HPで確認して下さい。
最後に本日出来上がった、渡邊君の「無」Tシャツはとっても味のある文字です。
「無」というのは無心、無害、無理、無駄、など色々な意味にとれる文字だと思います。
漫世のTシャツおもしろい!なんか、ど根性ガエルの目ん玉みたいですね。(ごめん、つまらん解釈で!)
心臓のTシャツ、怖〜い、ですね。かなりインパクトある〜〜。ブルブル。冬でもTシャツで若いなぁ。こっちはドカ雪でパッチにホッカイロしてても、さぶ〜ぃです。
投稿情報: こーこ | 2005-12-13 15:11
ど根性ガエルの目ん玉とは思いつきませんでした。
田んぼの鳥よけ用のまあるいバルーンを参考にしたみたいですよ。
こちらも寒いですが、寒さの度合いがちがうみたいですね。
投稿情報: pine社長 | 2005-12-13 21:19