もうそろそろ、年賀状も届かなくなる時期ですが、今日、長男と三男の高校の恩師に出した年賀状が戻ってきてしまいました。
去年いただいた年賀状の住所が新しくなっていたのに気がつかずに出してしまったのが原因でした。
年賀状を貰ったら住所の変更がないか確認するのは大事ですね、みなさんは大丈夫ですか。
そして、みんながどうしているか、元気でやっているかを確認できるのが年賀状だったりしますが、みんながブログを始めてくれれば、もっと詳しくみんなの様子がわかるので、そうなると年賀状も必要なくなるのかな、そういえば長男が友達に年賀状を出したのに返事をメールで返してきたと憤慨していました。
世の中どんどん便利になりますが、年賀状を出す風習はなくならずに残ってほしいものです。
上の写真は1978年の年賀状のために、Tシャツに[JAN.1,1978]と逆版でプリントして鏡に映した写真のひとつで、下の写真はシルクスクリーンでプリントした1978年の年賀状です。
(撮影場所は福生のハウスの自分の部屋です)
左の写真は以前にも福生の事を書いたエントリーで載せた写真の別バージョンですが、この写真に写っている仲間の事は特に気になっているのですが、今年、年賀状が送られてこない人や、どこに住んでいるかわからない人とか、どうしているか知りたいものですね。
年賀状は、どうなんでしょう。
メールでいいじゃないか! KEN君よ。
そうでなくても、我々庶民のお金は、携帯とかに吸い上げられているのです。 従来の郵便局にも同じように(しかも1通が高い!!)消費していては、国の思惑どおりだよ。 KENちゃんらしくもないね。
ただの挨拶だけ。 1年間連絡もしませんでしたね。でも、これからもお付き合い願います。 といった意味なのでは?
普段から行き来があれば,そんなものなくったってOKでしょ?
確かに表現という意味ではハガキというのはひとつの手段だし、受け手も楽しいものだけど、それはネットでも限りなく同じだと思います。 手触りはないけどね。
うがった見方をすれば、国(郵政)が個人情報を入手できる絶好の機会なのだよ。
年頭の挨拶などしなくてもお互いに通じていれば、それでイイんじゃないかい?
と、ここで、おとうさんの方に、年頭のご挨拶ということで、、、、。
明けました。 おめでたいかなぁ。 でございます。
直メで連絡すべきですが、別にかまわないので報告まで。 年末に、29年勤めた会社を辞めました。
52歳でも、、、良かったです。
退職金は笑っちゃう程度ですが、それを元手に第二の人生を歩みます。
こんな事なら、この前の旅行にも同行できたなぁ、、、なんて思っとります。
久しぶりに、のんびりした正月を迎え、これからが笑って暮らす私の本当の人生になるでしょう。
って、深刻にならんでよ。 本当に大丈夫だ!!!
投稿情報: A-HO | 2006-01-14 04:09
まずは29年間ごくろうさまでした。
色々あってのうえで、よーく考えての事でしょうから、ここからは気持ちをきりかえて、これからの事をいちばんに考えていかなければいけませんね。
言葉でいうだけでは、なんの助けにもならないかもしれませんが、まだまだ私たちは、やろうと思えばなんでもやれる年齢です。
いままで積み重ねてきた経験をいかして、なんとかやっていかなければ、あなたなら大丈夫だ!!!
投稿情報: pine社長 | 2006-01-14 21:14