昨日、サントリーホールで行われたゴンチチのコンサートに行ってまいりました。
と、気取ってしまいたくなるような雰囲気でコンサートが始まりました。
ホールの雰囲気とストリングスでゴンチチの音楽にすごく広がりでて、ニューアルバム「我流一筋」の1曲「桜舞う道」じゃないですが、まるで音の花びらが体全体にふりかかってくるような感じで、体が熱くなるのを感じました。
そして、すばらしい演奏の合間に入る三上さんの不思議トークと、松村さんとの掛合いが絶妙で、コンサートのアクセントとなって、見ている人をほっとさせるところが、ゴンチチのコンサートの魅力のひとつだと思います。
今回のコンサートは演奏は勿論ですが、構成もよく出来ていて、全体を通してすばらしかったので、1曲1曲の感想は書きませんが、演奏曲目のリストが付いていたので、それを載せておきます。
その他にアンコール曲で「放課後の音楽室」と「Birth of Sigh」が演奏されました。
それから三上さんの不思議トークはこちらでご確認を。
今月はゴンチチ三昧ですね!私はなかなかライブに行く機会がないので、ブログからの情報で雰囲気が伝わりましたよ!
pine社長さんの行動力はすごいなぁ〜!
投稿情報: kochang | 2006-03-19 16:01
そうそう今月はゴンチチ三昧で大満足です。
でも行動力は年期の入ったゴンチチファンの方々にはかないませんね、全国どこでも行かれるのですから。
そのくらいゴンチチのコンサートは毎回違った満足感があり、すぐにまた次のコンサートが見たくなるのです。
投稿情報: pine社長 | 2006-03-19 21:54