下大谷沢ソフトクラブ通信 vol.1

下大谷沢ソフトクラブ開幕ダッシュ！

2006年度のリーグ戦が始まりました。
9日の試合は2戦2勝という、すばらしい成績で幕を開けました。
第1戦のダイナース戦は先発の上沢君がコントロールが定まらず3点を先取されますが、その後を投げた我が家の長男が後続を抑えます。

しかし2回を終わって5対3と2点をリードされてしまいました、そして3回裏に宮崎さんの逆転スリーランと思われた１打が相手チームのアピールによる二塁ベースを踏んでいないというのが認められ、幻のホームランになってしまいます。
でもなんとか同点にはなった後、4回表に1点を入れられますが、4回裏に一挙に6点を入れて大逆転をして、11対6で勝利しました。

第1戦先発メンバー
1番センター〜ピッチャー・健治　
2番サード・佐藤　3打数3安打
3番レフト・伊藤　2打数1安打
4番ライト・利彦　
5番ファースト・桜井　3打数1安打
6番キャッチャー・万次　
7番ショート・宮崎　3打数2安打
8番セカンド・直希　3打数2安打
9番ピッチャー〜センター・上沢　3打数2安打（三塁打1本）

第2戦の原宿スターズ戦は調子のでてきた長男健治の先発で始まりました。
初回こそ3点を取られますが、その後は利彦さんの頭脳的な守備などの堅い守りで0点に抑えます。
打線のほうは2回まで0点に抑えられますが、3回にフォアボールを足がかりに4番の利彦さんのスリーランと宮崎さんのツーラン（ベースはちゃんと踏んでますよ）で5点を入れて逆転します。

4回、5回に健治の2打席連続のホームランなどで4点ずつ入れて13対4で勝利しました。

第2戦先発メンバー
1番ピッチャー・健治　4打数2安打（2HR)
2番サード・佐藤　
3番レフト・伊藤　3打数2安打
4番ライト・利彦　4打数1安打(1HR)
5番ファースト・幸夫　4打数3安打
6番キャッチャー・万次　4打数2安打(二塁打1本)
7番ショート・宮崎　3打数1安打(1HR)
8番セカンド　直希　3打数1安打
9番センター　上沢　

Comments

[投稿情報: さしみ]

いや～　見晴らしがいいですね！！！！
気持ち良さそう （ノ∀`*）
わたしの趣味のひとつにキャッチボールがあるのですが、
近頃は唯一のキャッチボール友達である弟も相手をしてくれません(笑)

[投稿情報: pine社長]

さしみさん、仕事なれましたか。
寒くて体を動かさなかった季節が終わり、これからはできるだけ体を動かさなければと思っていますが、私は監督をやらさせてもらっているので、メンバーがそろえば監督に専念できるので、体を動かさなくてすみます。（おいおい）
でも、東京ヤクルトスワローズの古田選手兼任監督をみていると両方やるのは大変そうだなあとしみじみ思います。
まあソフトボールの場合はほとんどのチームの監督が選手兼任なのですが。
さしみさんもできるだけ体を動かしたほうがいいですよ。
ドラムを叩くとか。