Char meets ichiro

ギタリストのChar氏が大リーガーのichiro選手と会ったのではなく、CS衛星放送でやってるChar氏の番組「Char meets ichiro Talking Guitars」にゲストで出たギタリストのichiro氏なのです。

今回ギタリストのichiro氏の事を初めて知ったのですが、1967年生まれというからもう40歳なので若くはないのでしょうが、私が知っている日本のギタリストは50代、60代となってきているので、その中では若い方なのではないでしょうか。

それにしてもそれまで知らなかったichiro氏なのですが、元レッド・ウォーリアーズのダイヤモンド☆ユカイ氏のライブでサポートギタリストをしていたり、現在はTHE SONSというスリーピース・バンドを元ツイストの鮫島秀樹氏（ベース）とRoger高橋氏（ドラムス）と組んでおり、その他にもROCKAMENCOというロックとフラメンコが融合したバンドを組んでいたり、最近だと矢沢永吉氏のツアーのサポートメンバーだったりと精力的に活動しているようです。

Bluesに魅せられて単身アメリカに渡り修行をしてきて、“和製レイヴォーン”と称され日本を代表するブルースギタリストでChar氏も一目おいているようです。

ichiro HPはコチラ

写真は愛用のギター“FENDER (1963)Stratocaster"

ichiro氏はスティーブ・レイヴォーンやオールマン・ブラザーズ・バンドに影響されているようです。

さて番組の方は二人のジャム・セッションが気持よさそうに繰り広げられて、見ている私の方も心地よくなるセッションでした。

ちょっと注目すべきギタリストの一人になりそうです。

写真は「ＢＥＣＫ Guitar Collection」第２弾 

Comments

[投稿情報: うくれれふりーく]

RED'Sネタで食いついてしまいました。鮫島氏はツイストも知ってますが、ハウンドドッグのイメージが強いです。なんかゴタゴタしてしましましたが・・・
ベックシリーズ、pine社長もすきですね～

[投稿情報: pine社長]

うくれれふりーくさんへ

RED'Sネタに食いついていただきありがとう。

実は私はハウンドドッグも好きだったのですが

ゴタゴタしてるようで最近はチョットって感じです。

鮫島氏は元ハウンドドッグと書かれるのを嫌ってるようです。

ハイ、ベックシリーズ好きですよ〜！

[投稿情報: kaba]

ベックシリーズ。。。。

オールマンズ・ブラザース・バンド風
竜介モデルがおきにいり♪

ルシール用のケース、kabaのは黒です。
茶色もあるそうです。

でも・・・ルシールがない（泣
レスポールは絶対欲しかったのに。。。

[投稿情報: pine社長]

kabaさんへ

私のルシール用ケースも黒です。

レスポールは第一弾ですよね。

残念ながら私も持っていません。

こーこさんがセットで買って持ってるはずです。

今度第三弾が出るとしたら

早めに情報を得て予約してセットで買わないとだめですね。

後は“BOOK OFF”とかで第一弾を探すしかないでしょう。