9月4日に池袋の板前ごはん「音音」というしゃれたお店で埼玉スクリーン印刷匠協同組合の定例理事会がありました。
いつもは大宮か浦和で開かれる事が多いのですが、池袋も埼玉からの交通の便がいいとのことで初めて池袋で開かれたのですが、実際に集まられた皆さんも池袋は都合がいいと好評でした。
そして「音音」の料理も皆さんから好評を得ていました。
定例理事会の報告や予定などが話し合われた後にはいよいよ食事です。
まず最初に出てきたのが“豆冨琥珀ジュレ掛け”(写真左)としゃれた名前の先付けです。
前菜三点盛(写真右)は“新牛蒡とあまごの甘露煮”“サーモン砧巻き”“ヒスイ茄子の胡麻味噌敷き”と升に入って出てきました。
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