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5月5日（月）子供の日 場所は埼玉県日高市 サイボク・ハムの近くです。
Tシャツのプリント体験をパイナップル・ファクトリーで実施することを決定いたしました。
参加資格はブログをいつも見て下さっている方々でTシャツのプリントに興味のある方
そして今回プリントするTシャツ「ちくわぶ友之会」の会員及び関係者の方々
左上のプロフィールの中からメールで申し込んでください。
多分そんなに多くの申し込みはないと思うのですが、沢山の申し込みがあった場合はこちらで選ばさせていただきます。
なお当日お天気がいい場合は庭でバーベキュー・パーティーとライブ演奏が開催される予定です。
詳しい場所や時間などはメールでお知らせします。
参加費は無料です、皆さんふるって御参加ください。
内容等は多少の変更があるかもしれませんのでご了承ください。
「やさしく歌って」は某インスタント・コーヒーのCMで長年使われている名曲ですが、先日ラジオでこんなエピソードを聞きました。
ロバータ・フラックさんの「やさしく歌って」の歌詞の対象となっているのはドン・マクリーン氏のことで、女性シンガーのロリ・リーバーマンさんが、当時まだ無名だったドン・マクリーン氏が歌う"Empty Chairs"という曲をロサンゼルスのクラブで聴いて感銘し書いた"Killing Me Softly With His Blues"という詩を元に作詞家のノーマン・ギンベル氏と作曲家のチャールズ・フォックスが作曲したそうです。
1972年リリースのロリ・リーバーマンさんのオリジナルはヒットしなかったようですが、飛行機の機内BGMとして採用されていたこの曲を偶然聴いて気に入った歌手のロバータ・フラックさんが歌い全米で大ヒットして、数々の賞を受賞した名曲です。
チーム絶好調３連勝！
リーグ戦３戦目は日高団地四地区との対戦です。
この日２試合目ですが点の取り合いになり17対15で逃げ切って３連勝です。
初回相手のミスや四球でランナーを貯めて5番幸夫さん、6番宮崎さん、7番次郎さんと連打で、そして9番の私と1番の上沢君のヒットなどで一挙に８点を先制します。
しかし１回、２回、３回と相手チームが４点ずつ入れてきて逆転されてしまいます。
ところが７回に１番上沢君から始まる打順でボールをよく見てボール球は打たないようにという作戦にでます、その作戦のおかげで続く２番直希君、３番伊藤君と３人がフォア・ボールで出塁します。
そして絶好調の４番利彦さんは今まで長打がなかったのですが、ここ一番というところでホームランを打ってくれました。
その後も勢いが止まらず新加入の７番次郎さんにもホームランが出て、この回一挙に７点を追加します。
ホームランを打った後の利彦さん（写真左下）と次郎さん（写真右下）
またまたサヨナラ・ゲーム！ 
先週の試合に続いてサヨナラ・ゲームとなり７対６で勝利です。
２対０とリードされて迎えた３回の裏、２番の直希君の２塁打を足がかりに一気に５点を入れて逆転しました。
その後数々の好守備などで相手に得点を与えず６回に両チーム１点づつを入れて最終回へ進みます。
しかし３点リードで迎えた７回の表に３点を返され同点になってしまいます。
そして７回の裏の攻撃は９番の私からでした、ここまで今シーズンヒットのない私ですが思い切り振ったバットに当たったボールは３塁方向にコロコロと力なく転がりました。（汗
全力疾走で１塁ベースを駆け抜けるとセーフでした、そしてすかさず２塁へ盗塁します。
サヨナラのお膳立てが揃いバッターボックスの上沢君の鋭い打球が左中間へ飛んでいきました。
私は躊躇なくホームへ突進してホームベースを駆け抜けました。
その瞬間メンバー全員が飛び上がって歓喜の一瞬を迎えました。
写真左下はサヨナラ・ヒットを打った上沢君ですが、この写真は別の打席のもので実は左足がバッター・ボックスからはみ出しています（汗
右下の3番の伊藤君はなぜかこの試合はフライばかり打ち上げていました。
心にシートベルト／をすると必ずになります。
昨日聞いていたラジオ番組で聞いた話です。
車に乗っていて子供にシートベルト／をするようにと言うと、子供が「どうしてシートベルト／をするの？」とたずねてきたそうです。
それに対する答えが「命を守るため心（心臓）にシートベルト／をすると必ずという字になるでしょ、だから必ずシートベルト／をするのよ」
これには子供も納得したようで、それからは進んでシートベルト／をするようになったそうです。
あまりにいい話なのでブログにエントリーしてしまいました。
皆さんは知っていましたか、それでは安全運転を心がけて運転しましょう。（春の交通安全）
上の写真は今年も我が家の庭にチューリップが咲きました、昨年は１本だけでしたが今年はもう１本咲こうとしています。
そして下の写真は夕暮れ時の空を飛行機が雲の上を飛んでいきました。
下大谷沢ソフトクラブ2008年初戦サヨナラ勝ち！
2008年リーグ戦１戦目はシニアチームの日高ホークスとの対戦でした、14対13でサヨナラ勝ちでした。
どんよりとした空の下、時より小雨が降る中で試合が行なわれました。
初回４点を入れられて苦しい試合展開になりましたが、３回に幸夫さんのホームランなどで10対7と逆転しました。
しかし最終回に逆転されて３点をリードされますが、最終回の我がチームの攻撃で逆転劇が繰り広げられました。
3点リードされて迎えた攻撃で２人のランナーが出て４番・利彦さんの２塁打で１点差にします、そして前の打席でホームランを打って絶好調の５番・幸夫さんの登場です。
幸夫さんの２打席連続のホームランで劇的なサヨナラ勝ちでした。
写真下左は４番の利彦さん、下右は５番の幸夫さん
今日はお休みですが長男が仕事を手伝ってくれるというので午後からちょっとだけ仕事です。
長男は70年代ロックが大好きです、仕事をしながら長男が最近買ったCDをかけてくれました。
ギターがギンギンのサウンドが流れてきました、ライブ・アルバムのようです曲は“サマー・タイム・ブルース”のようですが、長男がいうには似ているが違うそうです。
さてこのギター・サウンドを聴いて私が誰のアルバムか当てる事にしました、おもいきりロックン・ロールなこのサウンドを聴いて真っ先に思い浮かんだのがジョニー・ウインターです。
でも答える前に長男から「イギリスか？アメリカか？」のヒントをもらいました、その答えは「アメリカ」でした、ここで確信した私は「ジョニー・ウインター？」と答えると見事正解です。
そして思い出したのがリック・デリンジャーの存在です。
私がもっとも好きなロックン・ロール・ナンバー“Rock & Roll,Hoochie Koo”の作曲者でジョニー・ウインターやエドガー・ウィンターと一緒にこのナンバーを演奏しているギタリストでありプロデューサーでもあります。
今日はブログ友達の幸ちゃんの誕生日です。
私が初めて知らないブログにコメントを入れたのが幸ちゃんブログ“気分はアコギで！” でした。
ゴンチチやはっぴいえんどなど音楽性に共通点が多いことから思わずコメントを入れたのが始まりでした。
今は幸ちゃんのもう一つブログ“幸ちゃんの世界”の四コマ漫画がみんなに人気です。
昨年の私の誕生日には漫画を描いて祝ってくれたので今回は私からのお返しです。
プレゼントはRED WARRIORS のBIRTHDAY SONG を送ります。
四月になりましたね、新年度になって独り立ちする方もいるのではないでしょうか。
私の独り立ちは30数年前、故郷の仙台を離れ花の東京に出てきた時ですね。
その時の東京のイメージは計り知れない巨大な何かが頭の中を渦巻いていたように思います。
そして最初の数ヶ月は学校とアパートの往復ばかりだったと思います。
そんな東京に北海道から武蔵野の大学に入学するために上京してくる話で始まる映画「四月物語」を今頃の季節になると思い出します。
私が大好きな岩井俊二監督作品です、主演の松たか子さんのアルバム「空の鏡」の中の曲のPV製作がきっかけで作られた映画なのですが、上京してきて右も左もわからない不安な気持をよく表しているので、この季節にはこんな気持の人たちが都会には沢山いるんだろうなあと昔の自分と重ね合わせて思ってしまいます。
「I STAND ALONE」はアルバム「空の鏡」の中の１曲です。
某セブン・イレブンでチロル・チョコ“HAWAIIAN PINEAPPLE”購入♪
さあ、みんなも急いで買いに行こう！
さしみさん情報提供ありがとう。
さしみさんのブログ“27 sound of daily life”でも紹介されています。
それから“BECK Guitar Collection”第4弾が出ていて思わず買ってしまいました。
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