土曜日に次男が里帰りしてきました。
長男はしょっちゅう帰ってくるのですが、次男が帰ってきたのは7ヶ月ぶりでした。
次男は自分のカメラを取りにきたのですが、ところが長男がかってに持って行ってしまったみたいでありませんでした。
長男と次男の性格はまるでちがいます、楽天的な長男に対して慎重派な次男、父親似の長男と母親似の次男なのでしょうか、そうすると三男はどちら似なのでしょうか。
日曜日は私が「Yokota Slow Flyer Club」の西多摩体育館での飛行会にでかけてしまったので、次男とはあまり話ができなかったのですが、元気そうな顔を見せてくれただけで十分だと思いました。
ところで、次男が帰ってきたことで思いついたのですが、この次男の部屋をインドア・プレーンを製作する場所にしようと思います。
とにかく、三方に窓があって、我が家でいちばん眺めのいい部屋です。
さっそく拝見しました。
この部屋ですね!
ほんと、景色がよくて、いい工作室になりそうです。
どんな雰囲気の部屋に変貌するのかたのしみです。
投稿情報: Shinichi Kurita | 2005-12-05 22:48
栗田さん、日曜日は色々と教えていただき、ありがとうございました。
沢山教えていただいた事、まだ理解できていない事がほとんどだとは思うのですが、ひとつひとつ確実に覚えて行こうと思っています。
投稿情報: pine社長 | 2005-12-05 23:09
タイトルから、おっ、これはロマンスの香りか?と思ったのに〜ぃ。(爆)工作室かぁ・・(ガク)
来年は映画のようにフィレンツェとかで、ひと花咲かせて下さい。
投稿情報: こーこ | 2005-12-06 09:15
こーこさんへ、
まぎらわしいタイトルを付けてしまってすいません。
今の私にはロマンスの香りはありません。
フィレンツェって、舌かみそうです。
投稿情報: pine社長 | 2005-12-06 09:47
工作室をもつことは、男の子にとってはロマンです。
たった一人の、いや、たった1機の飛行機のことを想い続けてきたその情熱はロマンスと呼んでもいいかも。
30年続いた宿題をやっと果たせるのかもしれません。
投稿情報: Shinichi Kurita | 2005-12-06 10:03
栗田さんへ
なるほど、その通りですね、「男のロマン」なんか忘れていたものが、よみがえる思いです。
投稿情報: pine社長 | 2005-12-06 13:11