我が家で食べるお米は実家がある宮城県で農業をやっている親戚から玄米で譲ってもらっています。
そろそろお米がなくなりそうだったので、お願いしていたお米(写真右)が届いた、と思っているとまたお米(写真左)が届いた。
送り主を確認すると「埼玉スクリーン印刷匠協同組合」とあった、我が社が参加している組合である。
荷物の中に設立5周年記念の記念品とあった、これは実用的で気の利いた記念品である。
そうか5周年だったのですね、一昨年には全国大会が埼玉で開かれたり、毎年開かれる技術交流会ではみなさんの技術力の高さに驚かさせられるし、初春賀詞交歓会では立川談幸師匠の落語が聞けたり、全日本スクリーン印刷協同組合連合会の内田会長の講演を聞く事ができたりと、色々なことがあり、もう5周年というより、まだ5周年なのかという思いの方が強いのかもしれません。
それにしても、お米は日本人の主食です、思わぬプレゼントにうれしい1日でした。
それからもうひとつ、実はコピー紙5,000枚も記念品で届いたのです、こちらもうれしいプレゼントです。
我が社では当分A4のコピー紙を購入する必要がないみたいです。
本当にありがとうございました。
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