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“なべらじ”から１週間が経ちましたが、なおちちくんが“なべらじ”の録音データを送ってくれたので改めて聞いてみましたが・・・
う〜ん、誠に申し訳ない。
“なべらじ”中に寝てしまっている私のせいでグダグダな放送になってしまっていました。
リクエスト曲をかける係なのになかなかリクエスト曲をかけられずにkabaさんには沢山フォローしてもらってました。
なおちちくんの演奏中におしゃべりをしたり、曲を流してしまったりと迷惑をかけてしまったようです。
ペルシカ君は緊張しながらもちゃんとコメントを読んでいたのに、私は途中コメントをどこまで読んだのかわからなくなってました。
今度放送に参加する時はお酒をちょっと控えますので許して下さい。
先日“なべらじ”で泉谷しげる氏の味のある「赤鼻のトナカイ」を久々に聴いた。
実は最近、泉谷しげる氏の「春夏秋冬」の'88年版というセルフ・カバーのシングルCDを購入したばかりだった。
そして、二つ目はカップリングの「ロックン・ロールにゃ金かかる」がレッド・ウォーリアーズのSHAKE氏とYUKAI君と泉谷氏の３人でセッション風にやっているのが面白いのである。
ロックンロールにゃ金かかる♪
ステージ衣装に電気代！
マイクだコードだメシ代だァ♪
ギャラの配分なにかとモメて
誰がエライか決めなきゃなんねぇ♪
ロックンロールにゃ金かかる♪
それでもノラなきゃバカみたい！
などと歌っているのだが
実はこの曲、レッド・ウォーリアーズ、ハウンド・ドッグ、尾崎豊、ストリート・スライダーズなど、そうそうたるアーティストが所属していた「マザー・エンタープライズ」の社歌として制作されたものなのである。
そんな「春夏秋冬」を漫画にしたブログ“幸ちゃんの世界”はこちら
以前にエントリーした泉谷氏の記事はこちら
ついでに以前にエントリーしたレッド・ウォーリアーズの記事はこちら
重たい話といっても深刻な話ではなく、本当に重たいおもいをした話です。
今日運んだもの、灯油のポリタンク（18リットル入り）３缶、天然水の箱（２リットル入り６本）４箱、３０kgの玄米１袋
年寄りにはきついですな。
それにしても灯油が３缶で5,000円を超えました、なんともすごい時代になってきてしまいました。
これでは庶民の生活はどうなってしまうのでしょう。
あっ、結局深刻な話になってしまいましたね。
では、話を変えて昨日の話を書きましょう。
なべらじ無事終了ありがとうございました。
すいません私は後半寝てました。
キムチ鍋もカニも美味しかったのですが、寝てしまって写真を撮るのも忘れてしまいました。
そうそう、始まる前にはラーメンも食べたんですわと、ラーメンの写真で勘弁してください。
↑写真をクリック！クイーンズスクエアのクリスマス・ツリーが点滅するよ♪
昨日“GONTITI 世界音楽紀行〜海を越えてやってきた凄腕ギタリストたち”というコンサートを横浜みなとみらいホールまで見にでかけてきました。
世界の超絶技巧のギタリストたちが横浜みなとみらいホールに集結！と、うたったコンサートで、出演者はエリック・モングレイン（カナダ）、レ・ポム・ドゥ・マ・ドゥーシュ（フランス）、チェカ（アフリカ）、キム・シン（ベトナム）そしてゴンチチ（日本）の５組でした。
ゴンチチのアルバム「冬の日本人」の中に“12月の水泳訓練”という曲がありますが、室内温水プールがある時代ですから、それほど凄い事とは思わなくなりましたが、12月にあれほど凄まじい野球の試合を見れるとは思ってもみませんでした。
星野ジャパン・日本代表の野球チームの北京オリンピック出場をかけた試合、対韓国戦、対台湾戦は見応えがありましたね。
まさにそれぞれのチームがやるかやられるかの真剣勝負そのものでした。
今回の日本代表チームは若いメンバーが多く、国際的な試合の経験があまりないメンバーが多かったので、はたして大丈夫なのかという不安はあったのですが、その分一生懸命にプレーする選手の姿が印象的で、本当に気迫のこもった試合を見せてくれていました。
とにかく正々堂々と戦った日本代表メンバーの皆さんにはご苦労様とありがとうを言いたいですね。
そして個人的な意見を言わせてもらえば、我が東京ヤクルト・スワローズの宮本選手は凄いです。
今回の大会では最後の台湾戦に代走に出ただけなのに、凄い存在感を我々に見せてくれました。
あのプレーで若い選手たちが奮起して勝てたのではないでしょうか。
昨日のスポーツ・ニュースを見ていたら星野監督がチームをまとめてくれた宮本選手の事を大絶賛していました。
宮本選手は来年の北京オリンピックでも日本代表チームには欠かせない存在となりましたね。
ベテランの味を出して活躍してくれる事を願うところです。
雪虫という呼び方は主に北国での呼び名で、他にオオワタ・シーラッコ・シロコババ・オナツコジョロ・オユキコジョロ・ユキンコといった俗称がある。体長5mm前後で体全体が綿で包まれたようなアブラムシの一種。
初雪の降る少し前に出現したりする（と感じられることが多い）ことから、冬の訪れを告げる風物詩ともなっている。
by ウィキペディア（Wikipedia）
寒いですね〜、朝ふとんから出るのがやっとです。
といっても８時過ぎです、５時とか６時に起きれる人は尊敬します。
寒々とした空気が立ち込める我が家の庭に雪虫が飛んでるのを発見、写真を撮ろうと追いかけますが、飛んでる雪虫を撮るのはとても無理でした。
ようやく木の枝にとまってくれたので、ぐ〜っと近づいてシャッターをパチリと撮ったのが上の写真です。
説明のように綿を身にまとって飛ぶ姿が雪を思わせるのですが飛ぶ力は弱く、風になびいて流れるので、なおさらに雪のように見えるみたいです。
もうすぐ初雪が降りそうな予感がします。
下の写真の真っ赤に紅葉したもみじは、雪虫とは反対に炎が燃え上がっているようです。
28年ぶりのイーグルスのニューアルバムは凄い！
久しぶりに体の中の血が騒いだ気がした。（どんな血だ？）
２枚組のアルバムのDisc 1は美しいハーモニーの「 失われた森を求めて / No More Walks in the Wood 」で始まり、２曲目の「 ハウ・ロング / How Long 」はイーグルスお得意の軽快なカントリー・ロックで、盟友である JDサウザー氏 の72 年のデビューアルバムに収録されていた曲のカヴァーである。
３曲目の「 享楽の日々 / Busy Being Fabulous 」も、お〜っイーグルスらしいサウンドだなぁ〜和むねぇ〜と、どちらかというと懐かしい思いが込み上げてくる。
４曲目の「 戻れない二人 / What Do I Do With My Heart」は徳永英明氏の曲（最後の言い訳）を思い起こしてしまいそうな始まりのスロー・テンポの曲でグレン・フライ氏の美しいボーカルが聴けます。
５曲目の「ギルティ・オブ・ザ・クライム / Guilty of the Crime」はフランキー・ミラー氏のカヴァーでボーカルはジョー・ウォルシュ氏で同氏のスライド・ギターも炸裂しています。
６曲目「 もう聞きたくない / I Don't Want To Hear Anymore」えっ、もう聞きたくない？いやいや、まだ聞きたいですよ（笑）イギリス人の作家、ソングライターのポール・キャラック氏の作品です、ティモシー・シュミット氏の優しいボーカルが聴けます。
７曲目「夏の約束 / Waiting in the Weeds」はドン・ヘンリー氏とスチュワート・スミス氏の共作でスチュワート・スミス氏はサポートメンバーとしてツアーにギターで参加したりしていたようで、私はあまり知らなかったのですが今回のアルバムでは何曲かに共作者として名前が載っています。
８曲目「 明日はきっと晴れるから / No More Cloudy Days」ドリカム？と思わせる様な邦題ですが、またまたグレン・フライ氏の美しいボーカルのドリカムっぽい曲かも（笑）
９曲目「とらわれの人生 / Fast Company」は一変してファンキーなサウンドのホーン・アレンジが入った曲です。
10曲目「 明日にむかって / Do Something」ティモシー・シュミット氏のボーカルを聴いているとゆっくりと時間が流れていく感じがしますね。
Disc 1のラストの曲「 陽だまりの中へ / You Are Not Alon」ものんびりとひなたぼっこをしながら聴いていたい１曲です。
と、ここまでは懐かしいイーグルスが帰ってきたという感じなのですが、問題はDisc 2なのです。
だてに28年間も眠っていた訳ではないぞと、同窓会気分で再結成した訳ではないぞと、イーグルスを甘く見るなよと、とにかく凄いぞDisc 2！
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