ちょっとエントリーが遅くなりましたが11月23日に青梅に住んでる友人T君のお誘いで“青梅宿アートフェスティバル2008〜昭和恋唄の青梅宿”というイベントを見に青梅まで三男と一緒に行ってきました。
上の写真はCGとかではなく実際にガラスの玉が浮いてるバックに映像が流れている作品です。
街のあちこちに美大生による作品が展示されており上の作品は空き家になっている工場のスペースを使って展示されていたものです。
上の写真は同じ展示スペースにあった紙で出来た落下傘がクラゲの様に上下する作品です。
そしてもう1つその工場の2階に展示されていた透明の板に薄く張った水の上に水滴が落ちるようになっている作品です。
窓の外の景色が一緒になっていい雰囲気をかもし出しています。
下の写真は同じ作者による立体作品と平面作品です。
街中を歩き回りながら作品を探すというのは結構楽しいものです。
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