さてこの日最後に見たのが東青梅駅前のビルの1室に展示されていた上の写真の作品でした、写真では赤い光に見えますが実際はもっと淡いピンクの光だったと思います。
この作品の作者の資料見てわかったのですが昨年も出品されていて、作品を見てすごく感嘆したのを思い出しました。
では他の作品も紹介させていただきます。
織物工場からすぐの所にある建物の2階の1室には色鉛筆をまとめた物を削りだしたと思われる作品が展示されていました。
案内図を見ながら作品を探すのは面白いのですが“えっ!これが作品?”というのもあるわけですがそれはそれでいいとしましょう。
でもこんな所にこんな場所がという所に作品があったりして新鮮な驚きの連続です。
古い蔵の中や今にも崩れ落ちそうな小屋の中に作品が潜んでいました。
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