相変わらずエントリーをサボっていますが、お許しください。
映画を見たり、展覧会を見たりと色々と書く事はいっぱいあるのですが文章がなかなか頭の中に浮かんでこなくなりました。
マイケルジャクソンの「THIS IS IT」も素晴らしかったのですが、音楽好きの私としては60年代のポピュラー・ミュージックが全編に流れる映画「パイレーツ・ロック〜THE BOAT THAT ROCKED」はウキウキしながら次から次に流れる曲を聴きながらスクリーンに釘付けになりました。
1966年のイギリスで海賊ラジオ局が海上の船の中から24時間ご機嫌なロックをかけ続けるというストーリーは痛快かつハチャメチャに進みますが最後は・・・
監督は映画「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティスで後日「ラブ・アクチュアリー」もDVDで鑑賞しましたがやはり音楽が全編にうまく使われていて、とても楽しめる映画でした。
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