PINEAPPLIFE 2

Char meets ichiro

ギタリストのChar氏が大リーガーのichiro選手と会ったのではなく、CS衛星放送でやってるChar氏の番組「Char meets ichiro Talking Guitars」にゲストで出たギタリストのichiro氏なのです。

今回ギタリストのichiro氏の事を初めて知ったのですが、1967年生まれというからもう40歳なので若くはないのでしょうが、私が知っている日本のギタリストは50代、60代となってきているので、その中では若い方なのではないでしょうか。

それにしてもそれまで知らなかったichiro氏なのですが、元レッド・ウォーリアーズのダイヤモンド☆ユカイ氏のライブでサポートギタリストをしていたり、現在はTHE SONSというスリーピース・バンドを元ツイストの鮫島秀樹氏（ベース）とRoger高橋氏（ドラムス）と組んでおり、その他にもROCKAMENCOというロックとフラメンコが融合したバンドを組んでいたり、最近だと矢沢永吉氏のツアーのサポートメンバーだったりと精力的に活動しているようです。

Bluesに魅せられて単身アメリカに渡り修行をしてきて、“和製レイヴォーン”と称され日本を代表するブルースギタリストでChar氏も一目おいているようです。

ichiro HPはコチラ

写真は愛用のギター“FENDER (1963)Stratocaster"

白曼珠沙華・蜻蛉・蜥蜴・村八分

さてタイトルの漢字第２弾〜白曼珠沙華・蜻蛉・蜥蜴・村八分〜全部読めるかな。

村八分は“むらはっぷん”じゃないよ。

村八分は70年代の伝説のバンドの名前です。

京大西部講堂であったライブ・アルバム（レコード）でしか聴いたことがありませんが、強烈な印象が今でも残っているバンドです。

その村八分のギタリストだった山口冨士夫氏が今月の30日に福生にあるライブハウス“チキンシャック”でライブをやるという情報をWE LOVE FUSSA.COMで知りました。

福生通の長男にその話をするとチキンシャックで友だちが働いているとのことで、早速ライブの予約を入れてもらいました。

詳しく知りたい人はチキンシャックのブログをチェック！

写真は珍しい白い曼珠沙華と我が家の庭の住人の蜥蜴くんです。

下大谷沢ソフトクラブ通信 vol.18

下大谷沢ソフトクラブ〜市長杯で１勝する！

ものすごく遅くなりましたが16日の日曜日に市長杯に参加してきました。

市長杯はトーナメントなので負けたら終わりなのですが、毎年上位のクラスの強いチームとの対戦でほとんど勝った事がありません。

ところが今年の一回戦は同じDブロックの鹿山ソフトボールクラブとの対戦だったので18対5で勝利することができました。

でもその後の二回戦に大変な事が待っていました。

一回戦の先発ピッチャーは幸夫さんです。

1回と２回で四死球が10個と相手チームのピッチャーの乱れもあって1回に４点、２回には健治のホームランなどもあり一挙に10点と大きくリードします。

天気も快晴で守りでもいいプレーが出て全員が安打して快勝でした。

曼珠沙華・蜘蛛・蝶・葡萄

さてタイトルの漢字〜曼珠沙華・蜘蛛・蝶・葡萄〜すべて読めましたか。

最近“ねとらじ”の事ばかりが頭にあって、ブログのエントリーをサボリ気味ですが、家の前のあぜ道沿いに曼珠沙華が咲きだして、お彼岸には墓参りにも行ってきて、気温も秋らしくなってきた今日この頃です。

先週立て続けに秋の味覚が我が家に届きました。

一つは仙台の実兄が送ってくれた宮城県気仙沼の秋刀魚です、去年も送ってくれていて、我が家の長男が今年も送ってくれないかなと言っていた最中に届いたので大喜びでした。

新鮮なうちに塩焼きにして食べたのですが、これぞ秋の味覚ですね、美味しかったです。

もう一つ届いた秋の味覚は山梨県の大月に住んでいる、私の奥さんのご両親から送っていただいた葡萄です、大粒の種なしの巨峰は美味しく楽に食べられます。

そしてもう一つ送られてきたものがあります。

なとらじ from BOYOYO~N STUDIO

なとらじ from BOBOYO~N STUDIOです。

今日の参加者はなおちちくん、kabaさん、taboくん、私です。

まずはラーメンを食べてきました。

ラーメン屋さん「もちもちの木」でラーメンにネギをトッピングして食べてきました。

冷めないように表面に油が浮いてアツアツのラーメンです。

でもこってりはしてないあっさりしたスープでもちもちした細めんで美味しいラーメンでした。

チロルチョコ塩バニラ美味しいよ。

まずはやきぞば弁当をつまみにグリーンのエビスで乾杯だ〜！

そして左の写真はデパペペを演奏してくれたtaboくんです。

かっこよかったですね.

右の写真のなおちちくんの演奏「ロミオとジュリエット」にうっとり〜ですね。

ところでなおちちくんはキムタクにそっくりなのをみんな知っているかい。

真相を知りたい人は続き読むをクリック！

なとらじ告知

告知です。

9月22日、今週の土曜日PM.10:00より“ねとらじ”改め“なとらじ”が放送されます。

今回はリクエスト特集になる模様です、リクエストや放送の聞き方はなおちちくんのブログへいってみてください。

「地球一番快適コンサート」浜離宮朝日ホール 後編

さて写真はコンサートの後にゴンチチのファンの皆さんとオフ会をやった汐留にあるビルの54階にある焼き肉屋さんから眺めた東京の夜景です。

コンサートの後半の始まりの11曲目は「Tiny Lips」の軽やかな演奏からでした。

12曲目の「QED」からは南国気分で13曲目の「修学旅行夜行列車南国音楽」はタイトルもズバリの南国音楽です。

さてここで三上さんの不思議トークです。

松村さんを相手に「浜離宮と朝日ホールならどちらになりたいか？」の質問に茶人松村さんは「浜離宮かな、お茶の千利休みたいなので」と答えると、三上さんは次に「浜と離と宮ならどれ？」という質問を、松村さんは「宮ちゃんかな、かわいらしいので」と、すると三上さんは「キとュとウではどれ？」ちょっと呆れ気味の松村さんは「小さいュになりたい」と答えると、三上さんが小さいュはどこにでも入り込みそうなので、どこにでも溶け込みそうな松村さんにはピッタリだと言うと、松村さんが小さいュは小さい温泉のイメージなのですと言うと、いつものように三上さんは話を放り出してしまいました。

「地球一番快適コンサート」浜離宮朝日ホール 前編

昨日は午前中は雨だったのですが午後からは天気予報通りに晴れて、久しぶりに洗濯物を外に干すことが出来ました。
そんな中、ゴンチチのコンサートを見るためにPM.4:00頃に自転車で家を出て駅の駐輪所に自転車を止めて駅へ向おうとすると、駐輪所のおじさんが急に「安倍さんやめましたね」と声をかけてきました。
私は一瞬「はて？」と思ったのですが、すぐにラジオで誰かが辞任したと放送していたのを思い出し「そうか安倍さんだったのか」と初めてそこで安倍首相の辞任を確認して電車に乗り込んだのでした。
ゴンチチのコンサート・レポートなのに、なぜこんな話から始まったかというと、実はコンサートで名曲「枯葉」を演奏された後に松村さんが演奏中に安倍さんの顔がちらついたと言われていて、それに対して三上さんは麻生さんと山崎さんが両側に現れたと言い返していたのです。

ヒプノシス風

きのう長男が注文していた１冊の本が届いた。

そしてその本とは“Taken by Storm: The Album Art of Storm Thorgerson”といって以前このブログにエントリーした「ヒプノシス？」のメンバーの一人だったデザイナーStorm Thorgersonの1970年代（ヒプノシス時代）から最近に至るまで主なデザインを集めた作品集なのです。

主に音楽関係のアートワークを手掛けたヒプノシスは、70年代には次から次へと注目されるレコードジャケットのデザインを手がけていったのです。

そして日本のデザイナーたちにも多大な影響を与えているのです。

ミスチルのアルバム「Q」(写真左）は10cc(写真右）のアルバム「DECEPTIVE BENDS」のデザインから影響を受けたデザインになっています。

今夜ねとらじ

なおちちくんの新しいスタジオ“BOYOYO~N・STUDIO”での「突撃！ぼよよ〜ん！」の放送に出演してきました。

今回は私の「ねとらじのテスト放送をやらないの？」という要望になおちち君が応えてくれて、急きょkabaさんと私も含めての放送が実現してしまいました。

新しいスタジオで３人での最初の放送は突然決まって始まってしまったのですが、いつも通り沢山のコメントが入り、またまた楽しい放送になりました。

後半ちょっと恐い話が入ったりしましたが、なおちちくんの演奏とkabaさんの歌と演奏も聴く事ができて、聞いてる皆さんには満足していただけたのではないでしょうか。

という事でスタジオの様子の写真を何枚かアップさせていただきます。