突然ですがわたくし結婚しました。
そんな訳ない！ウソです！
今日はエイプリール・フールではありませんし。
実は今日11月11日午前11時から始まる結婚披露宴に招待されて行ってきました。
ご近所の娘さんが御結婚されるということで、ご近所の皆さんをご招待してくださいました。
私が住んでるこの町内は近所付き合いというものをとても大事にしています、私もそんな風にお付き合いのできるこの町内に住んでいてよかったと思っています。
そんなこの町内に移り住んで19年です、来年は20年になるのですね。
そして結婚式に招待されたのは10数年ぶりですが、やはり結婚式はいいですね、招かれた人たちも幸せな気持になります。
下の写真はお二人の初の共同作業であるケーキ乳頭？いや違うケーキ入刀ですね。（汗）
ニュウトウを変換したら乳頭が最初に出てきたものでオヤジギャグですいません。
昨日の日曜日は内容の濃い一日でした。
内容が濃すぎて最終電車に乗れず、本日朝帰りでした。
昨日は朝早くから東京都現代美術館まで出かけて行き、まずは「ジブリの絵職人〜男鹿和雄展」へと向いました。
この日が最終日で混雑する事は予想されたのですが、10時ちょっと前に着いた時には１時間待ちの状態でした。
それでも見終わって外に出ると３時間待ちになっていて、美術館の外まで長蛇の列が続いていました。（雨が降っていたので外で待っていた人は大変だったと思いますよ）
男鹿和雄氏はアニメーションの背景がを描いてる方で、主にスタジオジブリの作品の背景がを描いていて“トトロの森を描いた人”として知れ渡っているようです。
展覧会場の中も人でごった返している状態なので、ゆっくり鑑賞する余裕がなかったのは残念でしたが、素晴らしい背景画の数々が見れていい時間を過ごせたと思います。
特に“となりのトトロ”の背景画はまさに私が住んでいる周辺ののどかな風景がオーバー・ラップしてきます。
ということで続いて向ったのが「三鷹の森ジブリ美術館」です。
さてタイトルの漢字第２弾〜白曼珠沙華・蜻蛉・蜥蜴・村八分〜全部読めるかな。
村八分は“むらはっぷん”じゃないよ。
村八分は70年代の伝説のバンドの名前です。
京大西部講堂であったライブ・アルバム（レコード）でしか聴いたことがありませんが、強烈な印象が今でも残っているバンドです。
その村八分のギタリストだった山口冨士夫氏が今月の30日に福生にあるライブハウス“チキンシャック”でライブをやるという情報をWE LOVE FUSSA.COMで知りました。
福生通の長男にその話をするとチキンシャックで友だちが働いているとのことで、早速ライブの予約を入れてもらいました。
詳しく知りたい人はチキンシャックのブログをチェック！
写真は珍しい白い曼珠沙華と我が家の庭の住人の蜥蜴くんです。
今日は晴れていい天気でしたね。
こんないい天気の日にはディズニー・ランドへでも出かけましょう。
ディズニー・ランドへ行って来ましたよ、中へは入っていないですが、
東京ディズニーリゾート内にあるシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルで全日本スクリーン印刷協同組合連合会の全国大会があって行って来ました。
ただ今日出かけるために昨日から必死で仕事を片付けようと、深夜遅くまでがんばっていたのですが、さすがに徹夜は出来そうになく途中で寝てしまい、朝起きてから慌てて仕事をしたのですが、すべてを終わらせる事ができずに出かけなければなりませんでした。
下の写真はモノレール・ディズニーリゾートラインの駅から撮った空
慌てて出かけたといえば昨年の11月に下大谷沢ソフトクラブの温泉旅行の時も徹夜をして、朝方そのまま出かけた事がありました。
すると今回夜遅くまでしていた仕事と11月に徹夜でしていた仕事が同じ仕事だったのです。
11月はトレーナーのプリントでしたが、今回はTシャツのプリントでした。
これってデジャ・ヴ？
30年前、吉祥寺のその通りは芽瑠璃堂へ行くための道だった。
芽瑠璃堂はブルースやソウルミュージックの輸入レコードを主に扱っているレコード屋さんで、今や伝説のレコード屋と呼ばれているらしい。
と言ってもその頃私はブルースやソウルミュージックにはそれほど興味はなくロック一辺倒だったのだが、芽瑠璃堂には最初にTシャツのプリントを始めた時の仲間の一人が店員として働いていた。
そんなむかし芽瑠璃堂があった通り「中道通り」の現在はビッシリとお店が建ち並び、沢山の人が行き交って凄い様変りです。
そんな通りを途中で狭い路地を右に入ると、今回目的としてやってきたお店「AIR COLORS」があります。
ゴールデン・ウィークの真っ最中で昨日、今日と晴天に恵まれて、我が家の近くのサイボクハムには駐車場に車が入りきれない程のお客さんが来ているようで、サイボクハムに向かう周辺の道路はサイボク渋滞です。
3日の日は「青梅大祭」という町中を山車を曵いて回るお祭りを見に青梅まで行ってきました。
青梅に住んでる高橋君のお誘いで初めて見に行ってみたのですが、すごく沢山の人が見に来ていて、人ごみの中を歩くのが大変でした。
12台の山車が繰り出して、山車同士がすれ違う時に行なわれる「競い合い」は「ひっかせ」と呼ばれ、一番の見せ場のようです。
「夜の扉」はゴンチチの曲名シリーズ第６弾です。
昨日、大宮まで出かけていき懐かしい人に会ってきました。
パーティーグッズなどを企画、販売している会社「ジグ」の工藤さんと萩平さんです。
約３０年前、東京バザールや渋谷や池袋のパルコなどで一緒にTシャツを売っていた仲間でした、今回もその頃の懐かしい話がでて、色々な事が思い出されました。
特にゴールデンウィーク中に開催された東京バザールでは我が社「パイナップルファクトリー」と「ジグ」と「光工房」という３社共同で出店していたのですが、それぞれが売り上げを競い合いで１週間の期間中に新作を次から次へと製作してきたり、その日に売れた分のTシャツはその日に帰ってからプリントをして、次の日に持ってきて売ったりという、すごくバイタリティに溢れていた若かりし日の思い出が思い出されました。
私は久々に飲んだ紹興酒で、昔Tシャツ屋さん仲間が集まって新宿の中華料理店でお酒を飲んだ時に紹興酒というものを初めて飲んだのを思い出しました。
今日は久々に晴れわたった空が広がって、洗濯物もよく乾きましたね。
そんな気持ちのいい日にオープンしたお店が「プリントショップやしの木」さんです。
「やしの木」さんは我が社が昔からプリントの仕事をいただいているお店で、立川にあったお店を国立市役所のすぐそばに移転して新たにオープンされました。
そこで今回わたくしお祝いをしにおじゃまさせていただきました。（まだまだいろいろと片付かないようで、本当にじゃまだったかも）
「やしの木」さんはTシャツやトレーナーのプリントのオーダーは勿論の事、それ以外にもお店の販促用のノベルティグッズや記念品など幅広い注文に対応されているので、お近くの方はぜひお店に行ってみて下さい。
特にTシャツやトレーナーのプリントのオーダーをしていただくと、我が社に仕事がまわってくるので我が社としても助かります。
川越線〜八高線〜青梅線〜中央線と乗継いで吉祥寺まで「CARD展」という知り合いが参加しているグループ展を見に行ってきました。
知り合いというのは八王子でTシャツのプリントをしている「ムウ・アトランティス・ファクトリー」の松田さんご夫妻です。
左の写真は奥さんのナオミさんの作品でアフリカン・ティーストいっぱいの作品でした。
そして次の写真は旦那さんの作品で、最近は仏像などの和の雰囲気のものが多くなっているとのことで、尺八を自作で作ったりもしてるそうです。
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