PINEAPPLIFE 2

I want idog!

昨年の11月にさしみさんのブログ「Sound of Daily  Life」で紹介されていたidogを今年になって仙台の友人の M君のブログ「四季の彩り」で頻繁に紹介されていて、いよいよ欲しくなりました。
出かけるごとに電気屋などで探していたのですが、なかなか見つかりませんでした。
でも、やっと気づいたのですがネットで買えばいいじゃん、どうしていままで気づかなかったのかと、基本はアナログな人間なのだという事を再認識してしまいました。

けんじワールド〜危うくボツになりそうだったエントリー

あなたは“けんじワールド”を知っていますか、我が家の長男の健治の世界ではありませんよ。
岩手県にそのテーマパークは存在するのです、お正月に健治が盛岡に住んでいる友だちの所に遊びに行っていたのですが、なんと“けんじワールド”というテーマパークに遊びに行って来たそうです。

※このエントリーを書き始めたのは1月の始めだったのですが、長男が証拠の写真をなかなか貸してくれないので、あやうくボツになる所でしたがやっとOKがでました。

その証拠の写真は続きでどうぞ

それでもボクはやってない

昨日、周防正行監督作品「それでもボクはやってない」見てきました。

電車の中で痴漢と間違えられて捕まってしまった青年が裁判で無実を訴えるが、無実＝無罪ではないと言う現実を叩き付けられる事になる話です。
日本では、刑事裁判で起訴された場合、裁判で有罪になる確率は99.9％と言われているそうです。

痴漢行為をやっていない事を正直に訴え続けると、反省の態度がないと余計に罪が重くなる、そして実際に痴漢行為をした男は痴漢行為をした事を自白するとその日のうちに釈放になるのに、やってない人間がやってないと言い続けるといつまでも拘留されたままで、だんだん絶望的になってくる。

満員電車で通勤する男の人は誤解を受けるような行為は絶対にしないように注意しなければならないだろうし、そして世の男たちはこの映画を見て、痴漢に間違えられると大変なことになってしまうという事をしっかりと見届けなければならないのではないでしょうか。

「それでもボクはやってない」の公式サイトはこちら

Art 雑貨＆Cafe

吉祥寺に行ったもうひとつの目的、八王子のTシャツ屋さんムウ・アトランティス・ファクトリーの皆さんが参加されてる「Art雑貨＆Cafe展」を見てきました。

去年も「CARD展」と「Tシャツ展」を開くなど精力的に活動されているTシャツ屋さんなのです。

「Art雑貨＆Cafe展」は吉祥寺の樹音で今週末の1/26(金)〜1/28(日)も開催されているのでお時間のある方は見に行ってみて下さい。

art space 樹音　吉祥寺本町1-12-4　エサミヤビル3F(北口サンロード西友隣）

主なものを写真で紹介させてもらいます。

芽瑠璃堂のあった通りを抜けて・・・

30年前、吉祥寺のその通りは芽瑠璃堂へ行くための道だった。

芽瑠璃堂はブルースやソウルミュージックの輸入レコードを主に扱っているレコード屋さんで、今や伝説のレコード屋と呼ばれているらしい。

と言ってもその頃私はブルースやソウルミュージックにはそれほど興味はなくロック一辺倒だったのだが、芽瑠璃堂には最初にTシャツのプリントを始めた時の仲間の一人が店員として働いていた。

そんなむかし芽瑠璃堂があった通り「中道通り」の現在はビッシリとお店が建ち並び、沢山の人が行き交って凄い様変りです。

そんな通りを途中で狭い路地を右に入ると、今回目的としてやってきたお店「AIR COLORS」があります。

ソフトロック〜あまりツッコンでない音楽論

昔からハードロックが大好きな私ですが、最近も長男の影響もあってレッド・ツェッペリンやザ・フーなどを再び聴いていたのですが、気がつくとイーグルス、ジャクソン・ブラウン、C.S.N&Yやバッド・フィンガーなどを聴いていて、ふとエリック・カルメン、アメリカ、ブレッドなども聴いてみたいと思い、早速、エリック・カルメンとアメリカのCDを購入して聴いています。

それらの音楽はソフトロックと呼ばれていたのですが、一時代を築いたハードロックに比べてソフトロックという呼び方はあまり一般的にならなかったように思えます。
そんなエリック・カルメン氏のアルバムとしては「CHANGE OF HEART」が好きなのですが、今回はCMなどでもおなじみの「ALL BY MYSELF」などのヒット曲も聴きたいと思ってベストアルバムを購入して聴いています、実に心地よく聞こえてくる曲ばかりで名曲揃いです。
まさにソフトロックという呼び名がピッタリくる音楽なのですが、ソフトロックの定義というものがはっきりわからないところが、ソフトロックという呼び名が一般的にならなかった理由なのかもしれません。

一茎九穂〜いっけいきゅうすい

“一茎九穂”（いっけいきゅうすい）〜ひと粒の種から一万倍もの収穫があること、わずかのものから多くの利益を得るたとえ。

昨日は埼玉スクリーン印刷匠協同組合の「平成19年賀詞交歓会」がパレスホテル大宮で行なわれました、そこで埼玉スクリーン印刷匠協同組合の熊沢嘉孝理事長の新春の挨拶の中で書き初めを披露していただきました、その書き初めの文字が“一茎九穂”でした。

景気は上向きだとか言われてますが、一般庶民にとってまだまだ厳しい生活が続いています、そんな中、工夫をすることで商売を上向きに持って行きましょうという意味を込めての書き初めの披露だったのではと思いました。

遭遇

今日のお昼に郵便局で色々と手続きをしていると、年配の女性の方が血相を変えて「助けてください、すぐそこでバイクに乗った男にバッグをひったくられました！」と慌てて駆け込んできました。

銀行でおろしたばかりの現金と通帳とカードなどが入ったバッグを取られて、追いかけたけれど転んでしまって追いかけられなかったと話していました。

最近お年寄りや女性を狙ったひったくりが増えているのでしょうね、バッグを自転車のカゴに入れたりしていると持って行かれたりするので注意をしましょう。

しばらくすると警察の方が来て状況を聞いていました、さて私が帰る方向がひったくりが逃げて行った方向だったようで途中にパトカーが止まっていて、側には犯人が乗り捨てて行ったと思われるバイクが置いてありました。

なんとか捕まえてほしいものです、話はがらっと変わりますがここ２、３日スーパーから納豆が消えたのを知っていますか。

私がよく行く大きなスーパーにも、一番近いスーパーにも昨日、一昨日と夕方納豆が１個もありませんでした、どうも何かのテレビ番組の影響で売れ切れてるらしいのですが、みのさんのあの番組なのでしょうか。

今日お昼に郵便局の帰りに別のスーパーに寄ってみるとちょっと高めの納豆が少しだけ残っていて買ってきました。

この状態いつまで続くのでしょうか。

福寿草

福寿草は春一番新年を祝う花として喜ばれ、別名ガンジツソウ(元日草)，北国ではマンサクと呼ぶこともあり、 福を招く、縁起の良い花として喜ばれ，福寿草の名ができたそうです。

今日は去年も紹介した“春の集い”という町内の人たちの趣味の展示会が公会堂で行なわれました。

追記：続きを読むの中のいちばん下に私が出品した“2006年下大谷沢”の写真パネルを追加しました。

そんな中にとても綺麗な福寿草の花の鉢植え（写真上）が展示されてました、近所の奥さんが育てているそうです。

展示会は主に奥さんたちの趣味の物が多く出品されているのですが、私と同じ様に写真を趣味にされている男の方もいらして、私よりも年輩の方で五千枚以上の写真を撮られているとおっしゃってました。

毎年越生の梅林であるモデル撮影会に誘ってくれるようにお願いしておきました。

下の写真のように蕎麦打ちの体験コーナーがあり、打った蕎麦やうどんはその場でいただけます。

スタバって来ました

ブログ仲間が遊びにくるかもしれないので近所のスターバックス・コーヒーに下見に行ってきました。
今回はちゃんとお店で私の定番カプチーノを飲んできました。

おしゃれなお店の中にはBGMにJAZZが流れて、おしゃれな女性たちがコーヒーを飲みながらおしゃべりをしていました。（マジで向かいのカインズホームで買い物をしていたおばさんたちとは雰囲気が違ってました）

春になったらお店の前のオープン・カフェでお茶したら最高でしょうね。